Q.涼宮ハルヒの憂鬱について。今、涼宮ハルヒの憂鬱①～③まで見終わりました。次見るDVDの順番を教えてください。とゆうか率直な感想ですが・・・キャラクターは可愛くて好きですがイマイチ良く分からなかった部分もあります＾＾；この先みるべきですか？ｗ

A.1～3巻をご覧になったということですね。じゃあ次は普通に4巻で良いですが、背表紙に「笹の葉ラプソディ」と書いてあるＤＶＤも一緒に借りてきて、「涼宮ハルヒの退屈」「笹の葉ラプソディ」「ミステリックサイン」という順番で観るのが時系列的には正しいです。可愛いから見始めて、内容が難しいとお感じになるようであれば、個人的な意見ではやめておいた方が無難かと。

Q.僕の悩みを聞いてください、最近僕専用のハーレムでケンカが絶えません、皆僕に一番愛されてるのは自分だと主張してケンカばかりしています。ハーレムのメンバーは秋山澪、中野梓（けいおん）涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、長門有希（涼宮ハルヒの憂鬱）ランカ・リー、シェリル・ノーム（マクロスフロンティア）綾波レイ、惣流アスカ・ラングレー（新世紀エヴァンゲリオン）C・C、紅月カレン（コードギアス反逆のルルーシェ）ルイズ、シエスタ、ティファニア（ゼロの使い魔）三千院ナギ、桂ヒナギク（ハヤテのごとく）ラクス・クライン、フレイ・アルスター（機動戦士ガンダムシード）です。僕は皆を平等に愛しているのに・・・・・・・・・僕はどうすればいいんでしょうか？。

A.これからも全員を平等に愛してあげればいいと思います。好きな人（キャラ）に順位をつけちゃダメですからね！ 喧嘩も起きないくらい心から愛してあげてください。

Q.ライトノベルを応募したいのですが・・・・どこの文庫の対象に応募すればいいと思いますか？だいたい内容は決まったのですがどこの文庫の対象に応募したらいいのか決まってません。似てる作品は、リトルバスターズ(ゲームだけど)、涼宮ハルヒの憂鬱、おれと一乃のゲーム同好会活動日誌、この３作品が混じったような感じのラノベを書こうとしてます。同好会、非日常、学園系、タイムスリップ、なんかが入ってます。このラノベは次のどの作品が受けやすいですか？スニーカー大賞 (角川書店)ファンタジア大賞 (富士見書房)電撃大賞 (アスキー・メディアワークス)えんため大賞 (エンターブレイン)MF文庫Jライトノベル新人賞 (メディアファクトリー)小学館ライトノベル大賞 (小学館)スーパーダッシュ小説新人賞 (集英社)ノベルジャパン大賞 (ホビージャパン)GA文庫大賞 (ソフトバンククリエイティブ)メガミノベル大賞 (学研)

A.取り敢えず電撃はやめた方がいいかと。内容如何にかかわらず、競争率が高過ぎます。正直あそこで賞をとれる人なら何処に送っても入賞できるような気がしますね、ライトノベルの大賞であるならばですが。スーパーダッシュ文庫、ＧＡ文庫、小学館ライトノベル大賞（多分ガガガ文庫？）は避けた方がいいですかね。あそこは結構ファンタジックな話が多い気がします。ＭＦ文庫Ｊは逆に一般世界に近い作品が多いかと。はがないとか、まよチキとかですね。非日常系なら避けるべきでは？残ったのは・スニーカー文庫・ファンタジア文庫・えんため大賞・ノベルジャパン大賞・メガミノベル大賞ですね。上三つは結構な大手で、下二つは比較的ライトノベルのレーベルとしては有名どころではないようですから、単純に小説家に簡単になろうと思うなら（文章能力やらは必要ですが）有名どころは避けるべきだと思うので下二つのどちらかかと。この発想はなんかワナビみたいですから、「俺は有名なライトノベル作家になるんだ！」と思うなら上三つのどれかにすればいいと思います。とまあここまでは比較的理論的な話ですが、少々別の観点からの話をします。小説を書くにあたって、その人がどういう小説を書くかと言いますと、その人が好む物語になるそうです。まあ当然ですね。命令されたならばともかくとして、自分が率先してやるにはしたいことをしたいと思うのが人間の常でしょう。ですから、自分が「一番好きな作品があるレーベル」の大賞か、「好きな作品が一番多いレーベル」の大賞に送るといいですよ。そのレーベルと同じような雰囲気の作品が書けているはずですからね。いや絶対とは言いませんが。というか、自分が好きなレーベルでないと、仮にデビューした時に意欲が削がれてしまうと思いますよ。貴方が書かれた作品の内容はハルヒ＋ゲー活（今勝手に略しました）だそうですから、スニーカー文庫かＭＦ文庫Ｊに送ればいいと思います。人間的な心理から考えた一種の感情的な観点と、デビューのしやすさとレーベルの特徴を考慮した打算的な観点と、二つの選択肢を提示しましたが、結局最後にものを言うのは貴方の実力です。とんでもない実力の持ち主であれば大賞をとってハルヒの後釜的ポジションになれるかもしれません。全く実力がないなら下読みの人に読んでもらう事すらできずに、誰も知らないようなレーベルの大賞で延々と一次選考落ちするかも知れません。まずは自分の実力に自信を持って送ることをお勧めします。それでは、良い結果が出ることを願っております。